娘が生後半年ぐらいで母乳から粉ミルクに切り替えた頃から、便秘がちになってしまいました。母乳の時には一日に数回うんちが出ていたのに便秘症状が起きるようになってからは二日に一度、そして酷い時には3日ぐらいうんちが出ないこともあってお腹が張ったり、お腹が痛かったりしていたのか不快感で顔を真っ赤にして大泣きする事がよくあり病院でも相談してみました。

小児科の先生からまず薦められたのは、お腹を手のひらでマッサージする方法、肛門を綿棒でちょんちょんと刺激してみるなどの簡単な方法でした。これらを試しても変化が無い場合にはマルツエキスなどの麦芽糖を飲ませるように指示されていました。

生後半年で始まった便秘は意外にも頑固なもので、マッサージや綿棒での刺激も殆ど効果が見られず、最終手段としてマルツエキスだけに頼ると言う結果になりました。ミルクに混ぜて一緒に飲ませようとするのですが、粉ミルクの味が変わってしまう為か最初の頃は嫌がってたくさんミルクを飲んでくれなくなってしまったので仕方なくマルツエキスだけを哺乳瓶に入れて決められた分量を吸わせる事にしたら、今度は上手く行きました。

マルツエキスを飲むようになってからは、便通が驚くほどスムーズになり、毎日しっかりと出るようになり、日によっては一日に2回の排便があったりしたのでマルツエキスの絶大な効果を実感していました。しかし、離乳食もすすんで食事量が増えてくるとミルクを飲む量も少なくなり、生後10ヶ月ぐらいからマルツエキスの効果も薄れて来ているような感じになり、再び便秘になって、時々出るうんちも固くてコロコロしたものが少しずつという状態になってしまったのです。

離乳食が進むと食事が中心となり、水分不足が原因で便秘が引き起こされてしまうと言う、乳児期とは別の理由での便秘が始まってしまい、ここでは水分をいかに多く摂取させるかに頭を悩ませました。まずは、本人お気に入りのストロー付きコップを買って、それに麦茶や牛乳、薄めたリンゴジュースやオレンジジュースなどの水分となるものを入れてあげて、遊んでいる時もすかさず私が横から口元に持って行くという、まさにつきっきりの状態で、少しでも多くの水分を取らせるように努力をしました。

水分摂取量が増えると、カチカチだったうんちも丁度良い柔らかさになってきて、すんなりと排便されるようになってきました。つまり一にも二にも水分が便秘解消の決めてだったと言えます。このように1歳ぐらいまでの赤ちゃん期の便秘問題は我が家に取っては本当に深刻なものでしたが、離乳期をすぎれば、自然と腸内環境も安定して来て便秘が解消されてきてホッとしています。